| 献眼・献腎・献体 | ||
| 献眼について | ||
献眼とは 角膜移植に必要な透明な角膜を確保するために 亡くなられた時に眼球を提供する事です。 角膜を提供する場合 処置の時間を短くしたりご遺体への影響を最小限度にどどめたり角膜を良い状態で維持するために 角膜を切り取って提供するのではなく全眼球を摘出する献眼という方法が取られます。 献眼にかかる時間は1時間ほどで 献眼後は義眼が装着されますのでお顔はきれいに保たれ見た目や形が変わる事はないそうです。 角膜が良い状態のまま移植できるように心停止後約8時間以内で施術されるそうですから 故人が献眼の意思表示をされていた場合は担当医師に早めの連絡が必要です。 献眼の意思表示 角膜提供は生前、ご本人に献眼の意思があることが前提となります。 意思表示の方法として ・ アイバンクに登録する ・ 臓器提供意思表示カードを携帯する の二つの方法があります。 登録など詳しくはこちら(産業医大アイバンクのホームページ) | ||
| 献腎について | ||
第三者の善意による死後の臓器提供があって移植医療が成り立ちます。 献眼や献腎は本人の書面による意思表示が必要です。 意思表示の方法は ・ 臓器提供者として登録する ・ 臓器提供意思表示カードを携帯する の二つの方法があります。 登録など詳しくはこちら 献腎移植を体験された患者さんのホームページです。 | ||
| 献体について | ||
死後の究極の社会貢献は献体ではないでしょうか 生前に登録をしておくと大学などで人体解剖学などの研究に役立ちます。 献体する側も無条件無報酬が原則です。 通常ご葬儀の後、御遺体は出棺して火葬場に向かいますが 献体される場合、大学病院に向かいます。 研究などの仕事が済めばきちんと火葬されて遺骨は遺族の元に返りますが 1〜2年はかかります。 献体の申し込み 献体の申し込みをするには肉親の同意が必要です。 申込書を請求し必要事項を記入して送付すると献体登録証が送られてきます。 申込先 (財)日本篤志献体協会 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-15-12 ストーク中央公園703号 03-3345-8498 | ||